仕様 | 予防の対象 | 投与量 |
ジニコナゾール12.5% WP | 小麦縞さび | 600~750g/ha |
ジニコナゾール 25% EC | 小麦うどんこ病 | 300-450ml/ha |
ジニコナゾール 10% EC | 梨のかさぶた | 2000~3000回 |
ジニコナゾール 50% WDG | 梨のかさぶた | 10000~15000回 |
ジニコナゾール 4% +カルベンダジム 26% WP | 梨のかさぶた | 900~1200回 |
ジニコナゾール 2.5% +マンコゼブ 30% WP | 梨のかさぶた | 466~600回 |
ジニコナゾール 5% +トリアジメフォン 10% EC | 小麦うどんこ病 | 600~795ml/ha |
ジニコナゾール 3% +トリシクラゾール 15% SC | ライスブラスト | 600-750ml/ha |
1.イネ:紋枯病の初期段階から使用を開始し、7〜10日の間隔をあけて葉面散布し、2〜3回散布します。
2.小麦:さび病の初期段階から使用を開始し、7〜10日おきに葉面散布し、1〜2回連続散布してください。
3. 小麦の安全間隔は 21 日間で、シーズンごとに 2 回まで使用できます。お米の安全期間は28日間で、季節ごとに最大3回まで使用できます。
4。風の強い日や1時間以内に降雨が予想される場合は、殺虫剤を散布しないでください。
1. 中毒症状の可能性: 動物実験により、軽度の眼刺激を引き起こす可能性があることが示されています。
2. 目に入った場合: 直ちに多量の水で少なくとも 15 分間洗い流してください。
3. 誤飲した場合:ご自身で吐かせず、このラベルを持って医師の診断・治療を受けてください。意識のない人には絶対に何も与えないでください。
4. 皮膚の汚染: 皮膚を直ちに多量の水と石鹸で洗います。
5. 吸引: 新鮮な空気の場所に移動します。症状が続く場合は医師の診察を受けてください。
6. 医療従事者への注意: 特別な解毒剤はありません。症状に応じた治療を行います。
1. この製品は、火気や熱源から離れた、乾燥した涼しい換気の良い雨の当たらない場所に密封して保管してください。
2. 小児の手の届かないところに施錠して保管してください。
3. 食品、飲料、穀物、飼料などの他の商品と一緒に保管または輸送しないでください。保管または輸送中に、積み重ねる層が規制を超えてはなりません。包装を傷つけたり、液漏れの原因となりますので、取り扱いには十分ご注意ください。