| 仕様 | 予防の対象 | 投与量 |
| テブコナゾール12.5%%ME | リンゴの斑点状の落葉 | 2000~3000回 |
| ピラクロストロビン12.5%+テブコナゾール12.5%ME | バナナの斑点病 | 1000~2000回 |
| ピラクロストロビン20%+テブコナゾール40%WDG | リンゴの木の茶色の斑点 | 4000~5000回 |
| 硫黄72%+テブコナゾール8%WDG | リンゴの木のうどんこ病 | 800~900回 |
| ピコキシストロビン25%+テブコナゾール50%WDG | ウスチラギノイデア・オリゼ | 120〜180ml/ha。 |
| チオファネートメチル72%+テブコナゾール8%WDG | リンゴの木の年輪腐れ | 800~1000回 |
| ジフェノコナゾール 2%+テブコナゾール 18%WDG | 梨のかさぶた | 1500~2000回 |
| チフルザミド20%+テブコナゾール10%WDG | イネの紋枯病 | 225〜300ml/ha。 |
| ジチアノン40%+テブコナゾール20%WDG | リンゴの木の年輪腐れ | 2000-2500回 |
| キャプタン64%+テブコナゾール16%WDG | リンゴの木の茶色の斑点 | 1600-2400回 |
| トリフロキシストロビン25%+テブコナゾール55%WDG | リンゴの木の斑点状の落葉 | 4000-6000回 |
| テブコナゾール85%WDG | リンゴの木の斑点状の落葉 | 6500-8500回 |
| テブコナゾール25%EW | リンゴの木の斑点状の落葉 | 2000-2500回 |
| プロピコナゾール15%+テブコナゾール25%EW | バナナの葉斑 | 800-1200回 |
| イマザリル12.5%+テブコナゾール12.5%EW | ブドウの白腐れ | 2000-2500回 |
| イソプロチオラン30%+テブコナゾール6%EW | ライスブラスト | 975-1125ml/ha。 |
| テブコナゾール60g/LFS | 小麦の紋枯病 | 50~66.6ml/100g |
| クロチアニジン5%+チフルザミド6.4%+テブコナゾール1.6%FS | トウモロコシの茎の腐敗 | 667-1000ml/100g |
| チアベンダゾール6%+イマザリル4%+テブコナゾール6%FS | 小麦のゆるい黒ずみ | 30~40ml/100g |
| フルジオキソニル0.35%+テブコナゾール0.25%FS | イネ苗の病気 | 1500~2500g/100g |
| フェナマクリル360g/L+テブコナゾール120g/LFS | イネ苗の病気 | 6000-8000回 |
| ジフェノコナゾール1.1%+テブコナゾール3.9%FS | 小麦の紋枯病 | 55~70ml/100g |
| テブコナゾール2%WS | 小麦のゆるい黒ずみ | 1:250-1:166.7 |
| テブコナゾール0.02%GR | 米のうどんこ病 | 337.5~375ml/ha。 |
| テブコナゾール25%EC | バナナの斑点病 | 833-1000回 |
| ピラクロストロビン24%+テブコナゾール12%EC | バナナの斑点病 | 1000-3000回 |
| ブロモトタロニル25%+テブコナゾール10%EC | リンゴの木炭疽病 | 1200-1400回 |
| ピラクロストロビン28%+テブコナゾール4%EC | バナナの葉斑 | 1600-2200回 |
| テブコナゾール80%WP | 小麦さび病 | 93.75-150ml/ha。 |
| ジフェノコナゾール2%+テブコナゾール18%WP | 梨のかさぶた | 1500-2500回 |
| カスガマイシン2%+テブコナゾール13%WP | イネの紋枯病 | 750〜1050ml/ha。 |
| マンコゼブ63.6%+テブコナゾール6.4%WP | リンゴの木の斑点病 | 1000-1500回 |
| フルジオキソニル30%+テブコナゾール6%WP | 小麦かさぶた | 330〜450ml/ha。 |
| テブコナゾール430g/LSC | 梨のかさぶた | 3000-4000回 |
| トリフロキシストロビン10%+テブコナゾール20%SC | 小麦さび病 | 450〜500ml/ha。 |
| ピラクロストロビン10%+テブコナゾール20%SC | リンゴの木の茶色の斑点 | 2000-3000回 |
1.葉面散布の推奨用量に従って水と混合します。液体を調製するときは、まず噴霧器に少量の水を注入し、次に推奨量のテブコナゾール懸濁剤を加え、十分に撹拌して溶解した後、十分な量の水を加えます。
2. リンゴ斑葉病及び輪葉病の予防及び治療には、7日程度の間隔をあけて、発症前又は発症初期から投与を開始する。梅雨の時期には薬の投与間隔を適宜短くする必要があります。
3.風の強い日や1時間以内に雨が降ると予想される日には施工しないでください。
4. リンゴの木への本製品の安全な使用間隔は 28 日で、季節ごとの最大散布回数は 3 回です。