1. 作物の収量を病気の損失から守るために、病気の発症前または発症の初期段階で投薬を開始するように努めてください。
2.ご使用前によく振って、目安量を目安に水を葉にまんべんなくスプレーしてください。気象条件や病気の進行に応じて、7〜14日の間隔で再投薬してください。
3.本品をスイカに使用した場合の安全間隔は14日間、各作物当たりの最大使用回数は2回です。
冬ナツメに対する本製品の安全間隔は21日で、季節ごとの最大散布回数は3回です。
米作物に対する製品の安全な使用間隔は 30 日で、作物サイクルごとに最大 2 回の使用が可能です。
1.家畜、食品、飼料から遠ざけ、子供の手の届かないところに施錠して保管してください。
2. 元の容器に入れて密閉し、低温で乾燥した換気の良い場所に保管してください。
1. 誤って皮膚に触れた場合は、石けんと水でよく洗ってください。
2. 誤って目に入った場合は、少なくとも 15 分間水で十分に洗い流してください。
3. 誤飲した場合は、吐かせず、直ちにラベルを持参し医師の診断、治療を受けてください。
仕様 | 対象作物 | 投与量 | パッキング | 販売市場 |
ジフェノコナゾール250g/lEC | イネ紋枯病菌 | 380ml/ha。 | 250ml/本 | |
ジフェノコナゾール30%ME、5%EW | ||||
アゾキシストロビン 11.5% + ジフェノコナゾール 18.5%SC | イネ紋枯病菌 | 9000ml/ha。 | 1L/本 | |
トリフロキシストロビン 15% + ジフェノコナゾール 25% WDG | リンゴの木の茶色の斑点 | 4000-5000回 | 500g/袋 | |
プロピコナゾール 15% + ジフェノコナゾール 15% SC | 小麦の鋭いアイスポット | 300ml/ha。 | 250ml/本 | |
チラム 56% + ジフェノコナゾール 4%WP | 炭疽病 | 1800ml/ha。 | 500g/袋 | |
フルジオキソニル 2.4% + ジフェノコナゾール 2.4% FS | 小麦の種子 | 1:320-1:960 | ||
フルジオキソニル 2.2% + チアメトキサム 22.6%+ ジフェノコナゾール 2.2%FS | 小麦の種子 | 種子 500g~1000g | 1kg/袋 |